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レヴォーグもいよいよE型へ。

前回ビッグマイナーチェンジを迎えましたが、
E型はどんなところが変更されるのか
楽しみだったんですよね~(^^)
試乗もしてみたいし!

E型の変更点はどこなのか?
試乗してみた人の感想や評価は
どういった内容なのか?

STIの情報も一緒にお届けします!

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レヴォーグE型の変更点

2.0GT-S
引用元:https://www.subaru.jp/

 

レヴォーグもいよいよE型が
発売されたということで5代目です。

2014年から発売されたので前回のD型が
ビッグマイナーチェンジ回でした。

D型に比べちゃうと
ちょっとしか改良されていませんが、
変わったところがあるので
紹介していきます(^^)

 

E型は2018年4月27日発表され
6月1日に発売されました。

スバルで好評のアイサイトは
E型で少し改良されています。

 

アイサイトの変更点

アイサイトのプリクラッシュブレーキ制御
という機能があるのですが、
まずは動画をご覧ください。

 

2つの車載カメラが
自動車・自転車・歩行者など認識して、

  • 追従走行の時は緑色
  • 注意を促す時は黄色
  • 衝突の危険がある時は赤色

3色のLEDをフロントガラスに
投影して危険を知らせてくれます。

 

色が信号みたいで分かりやすいですね!
緑→黄→赤と順番に光ってくれたら
分かりやすいけど、
いきなり赤色が点いたらビックリするし、
もしかしたら点いたことに気づかないぐらい
危険な時なのでは…?
と思っちゃったりするけれど、
こればかりは試乗してみなきゃ
分からないですね(^^;

 

レヴォーグ アイサイト
引用元:https://www.subaru.jp/

 

今回の改良で、
回避操作がなかった場合は
ブレーキ制御を行い自動的に減速
または停止します。

前方車両との速度差が約50km/h以下なら
衝突を回避したり被害を軽減します。

 

これは嬉しい機能ですね!
前より減速のタイミングが
早くなったみたいなので、
A型とか初期のレヴォーグに
乗っている人が運転したら
ビックリしそうですね。

危険なことが起こらないことが一番だけれど、
車を運転する以上
いつ何が起こるか分からない。

初めからあてにするような運転ではなくて
保険みたいにもしもの時に備えておけば
安心できますよね(^^)

 

他にもコンビニなどの店舗で
店舗側に向いて駐車した時や
前に障害物がある時に『D』で
アクセルを踏み込むと、
エンジン出力とプリクラッシュブレーキの
両方を作動させて衝突の可能性を
より軽減してくれるそうです!

 

一時期コンビニや店舗などに
車が突っ込んだニュースをよく見たので、
こんなサポート機能が付いていたら
運転に不安があっても心強いと思います!

 

アイサイトに関しての改良は
以上になります。

次に内外装に関してです。

 

D型からの変更点

レヴォーグ 内装
引用元:https://www.subaru.jp/

 

D型からE型への変更点ですが、
本革シートのブライトパールが
なくなりました。

もう一つが1.6GT EyeSightのみの
変更となりますが、

  • 運転席8wayパワーシート
  • リアフォグランプ
  • スーパーUVカット機能付き
    フロントドアガラス

以上の3点が標準装備となりました。

1.6GT EyeSightは
一番下のグレードになりますが、
標準装備がよくなると
E型まで待ったかいがあったぜ~(´∀`)
言ってしまいたくなっちゃいますね(笑)

一体レヴォーグはどこまで
改良されていってしまうんだろう。

 

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E型STI sportの変更点

レヴォーグSTI sport
引用元:https://www.subaru.jp/

 

STI Sportのみに変更点が
E型でいくつかあります。

内容は…

  • メッキドアハンドルの追加
  • 車体色アイスシルバーメタリックの廃止
  • 内装の変更

内装の変更は
エアコンスイッチパネル
センターコンソールパネル
ドアスイッチパネル
ステアリングスポーク
ピアノブラック調ステアリングベゼルが
追加になっています。

 

車体の色が一つなくなってしまったので、
もしSTIsportの
アイスシルバーメタリックを見かけたら
C型かD型ということですね(^^)

ドアハンドルでもD型以前か以降かの
見分けがつくことになります。

 

内装もC型とD型は
シルバー調の内装でしたが、
E型はブラック調の内装に統一されました。

普段見慣れていないと
パネル類だけの判断で見分けるのは
難しそうですね(^^;

 

D型で問題だったヘッドライトが
溶けてしまうらしい問題は
E型では対策されているみたいですよ。

 

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特別仕様車が登場


引用元:https://www.subaru.jp/

 

2018年がスバルが60周年らしく、
SUBARU60周年特別記念車
「1.6GT EyeSight Smart Edition」
登場しました!

安全面は運転支援と視界拡張の
スマートリヤビューミラーはないけれど
アイサイトセーフティプラスが
標準装備されています。

 

外装はブラックベゼルのヘッドランプ、
ダークメッキにブラック塗装の
フロントグリル、
さらにブラックのドアミラーと
17インチアルミホイールも
ブラック塗装+切削光輝で
黒とのコントラストが
特徴となっている車です。

 

ペダルはアルミパッド付
スポーツペダルとなっていて、
いいとこどりなレヴォーグですw

価格は抑えたいけれど
カッコイイレヴォーグに乗りたい!
という方は特別記念車がオススメです!!

 

車体の色がザックリ言うと
白・黒・赤・青とあるけれど、
ドアミラーが黒だから
せっかくだから黒以外を選んで
ツートンカラーを楽しんでみたいな(^^)♪

 

E型の試乗の感想

レヴォーグ STIsport
引用元:https://www.subaru.jp/

 

レヴォーグの最終型かもしれない?
完成に近づいてきた?
もしかして完成?
色々と注目されているE型。

D型からの変更点を見ると乗り心地などは
そんなに変わらないみたいですが、
「硬い」と言われている
ビルシュタインの足に
しなやかさがあります。

 

レヴォーグの不満によくある
立ち上がりについては
エンジンの変更がないので
そのままですが、
前期型に比べるとどっしり感と
しっかりした走りをしてくれます。

 

内装がブラックに統一されたのも
個人的には好印象♡

アイサイトなど安全装備については
大満足です!

 

私の車は古いのでアイサイトみたいな
優秀な機能がないので、
「本当に止まるの?」
かなりおっかなびっくりでしたが、
文明(?)ってすごいですね!!

マジで止まりましたw

うちの子が免許取ったら
絶対アイサイト付いてる車に乗らそ!

 

もう一つびっくりしたのが、
今の車って後部席も
シートベルトしていなかったら
警告音がなるんですね!(゚Д゚)

 

レヴォーグ 後部座席
引用元:https://www.subaru.jp/

 

誰も乗っていなくても
鳴るのかと言ったら
そうじゃないんですよ~。

重さで感知しているのではないから
荷物を座席に置いていても
鳴らないそうです。

 

ヤバイよ、レヴォーグ超賢い!!

私の中ではシートベルトの警告音は

  1. 鳴らない
  2. 運転席だけ
  3. 運転席+助手席

3パターンしか知らなかったw
うちにある車は2までだし(^^;

 

これで来年F型が出ちゃったら
どうなっちゃうの!?って
一瞬思ったけど、
多分今回みたいな小改良ですよね(^^;

 

ディーラーに行ってみましたが、
近場のディーラーには
スマートエディションは
置いていなかったので拝めず。

生で見てみたかったな~。

 

そうそう、
シートが想像していたより
座り心地良かった!!

意外と運転しやすいし
素直にいうこと聞いてくれる。

思うように動いてくれている
…といえばいいかな?

 

普段がMTだから
CVTには慣れなかったけれど。

左足が落ち着かないので
やっぱりMTが出てほしいw

 

私が試乗したのは1.6でしたが、
街乗りの分には不満はありませんでした。

高速とかアップダウンがある道を
試乗してみたかったけど、
仕方ないですね~。

 

音も自分が古い車に乗っているせいか、
全然気にならなかったです。

一緒に乗っていた
我が子の方がうるさかったわw

 

もしE型の2.0に試乗できる機会が
あったら追記しますね!

  • 予算の都合で中古車しか買えない…
  • できるだけ安く買いたい
  • フルローンのボーナス払いなしでしか買えない
  • できればローン期間を短くしたい
  • 新車に乗って安心したい
  • 新車に乗ってみたい!
  • でもたくさんディーラー巡りをしたくない

 

…などなど、
レヴォーグに乗りたいけれど
購入を悩んでいる方は
非常に多くいます。

新車購入となると
「そのお金はどこから出るの?
払えるの?」と
まともに話しを聞いてもらえなかったり

 

話しを聞いてもらえても
「いつか買えたらいいね」の
夢物語で終わってしまう…。

 

そんな方に朗報です!(^o^)/

 

 

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